オゾンブリーチングとクリスタルブライトニング

オゾンブリーチングとクリスタルブライトニング

ホワイトニング

2012年、第3回オゾン医療研究会に出席し、安全なホワイトニング法が考案されたことを知り、勉強し直して、ホワイトニングを再開することにしました。

高濃度オゾンジェルを用いたオフィスホワイトニングは、しみたり歯肉が腐食するといった不快事項がないこと、半減期が約30分というオゾンの残留濃度の低さなど、安全性が高いことが特徴です。

過酸化尿素や光触媒、半導体触媒が応用されたクリスタルブライトニングは、過酸化水素主体の従来のオフィスホワイトニングに比べて、急速なフリーラジカル発生がコントロールされるため、しみにくく歯の透明感が出るという長所を備えています。

従来のホワイトニングに比べて、飛躍的に安全になったこれら2つのオフィスホワイトニングシステムを、現在は患者さんの状態に合わせて応用しています。

PAGE TOP

メニュー開閉